職人の技能

完璧なインセンスができるまでの工程

ナチュラルでアロマティックな樹脂と洗練された最高級の香料を合わせて、MAHŌ のセンサリースティックはデリケートで時間の概念を超越したフレグランスを燃やしたときに生み出します
MAHŌのお香は100%ヴィーガン*。環境にも優しく、エシカルな方法ですべての素材を選んでいます。火をつけると、デリケートで時間を超越した香りが放たれます。

私たちは、従来のインセンスを一新し、一つひとつの香りが絶妙に絡み合うように丁寧に調合しています。伝統的なお香は乾いた木や草、花やクローヴなどによって作られていて、香りが強過ぎたり、煙が多く立ち過ぎたりすることがあります。

MAHŌのセンサリー・スティックは、香りと煙の量のバランスをもって、ラグジュリアスな香りを放ちながらも、インセンス本来の自然な効能をご提供致します。MAHŌの調合方法により、60分の燃焼時間という今までの同サイズのお香では異例の燃焼時間を生み出すことに成功しています。


基となっている木

私たちは最高級の木を使っています。白檀、沈香、ホワイトウッドなど。バルサムと呼ばれるナチュラルでアロマティックな樹脂は、つなぎの役割を果たし、香りと香りをうまくブレンドさせる働きを持っています。サンダルウッドは、基は木からおちた枝の皮からできています。ニレの粉は、ニレの木の内の皮からきており、伝統的には喉の痛みや咳などに対しての薬として使われていたこともありました。煙によってリラックス効果があるのは、そのような性質が関わっているとも言えます。

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